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現場で優秀=優秀な指導者、ではない

1 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 20:01
現代では、万能主義をとっているように思える。
つまり、何でもできて当たり前という考え方なのだ。
しかし歴史的な有名人をみると、一長一短がある人物が多く、
むしろ、万能な人間はまれだったのではないかと思えてくる。
(例えば坂本竜馬、エジソン、アインシュタインなどは物覚えが悪く、
勉強がまったくできなかったというし)。
確かに苦手な分野を伸ばすのは大事だが、得意なものを伸ばす方がもっと大
事ではなかろうか。
日本(世界)は、万能主義をやめ、もっと適材適所を考えた方がいいかも
しれない。

日本史板
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1065415038/l50


2 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 20:08
以下、補足

春日潜庵という人がいたようだが(「翔ぶが如く」四、148頁あたり)、
この人などは、典型的な才芸のない人なのかもしれない。
この人は、相当物覚えが悪かったようだ。
「お前のような魯鈍な者をみたことがない」と、その塾を開いている
重勝という人にいわれたらしい。
しかし相当な人物だと評判があったようだ。が、おしいことに、公家社会の嫌がらせで
ほとんど陽の目を見なかった。こういうのがなければ今頃、もっと有名になっていただろう。

しかし、こういう物覚えが悪い人間というのは、現代ではほとんど評価
されそうにない。


3 :こいつバカw:04/03/05 20:11
名前:トクU ◆tokuUgwIxo

4 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 20:15
東条英機という人がいるが、彼は陸軍大学を首席で卒業など非常に優秀だっ
たらしいが、勝手に引用させてもらうと
http://www.hpmix.com/home/medakapark/C2_1.htm 
>東条英機は陸軍大学を首席で卒業。ただ、司馬遼太郎の「未公開講演集」によりますと、首相
>になったとき、東条英機の奥さんが「首相になるような器でない」かなにかこれに類することをいったそうですし、
>司馬遼太郎自身もラジオの演説を聞いて「町内会長」ぐらいの印象を受けたそうです。これは陸軍大学の
>順位(記憶力の順らしいです。)は首相の職務に必要な能力を示していない。

「名選手、名監督に非ず」ということわざもあるが。

5 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 20:16
>>3
いきなりだな。予想はしてたが。

6 :名無しさん@あたっかー:04/03/05 20:20
日本史板でも同じスレ立ててたね>>1
まぎらわしい・・・

7 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 20:21
かき
大隈重信という人がいるが、彼は小説によると、文字が下手でその悪筆のため、
自ら、手紙や意見書を書かず、代筆だったらしい。
文書も上手でなかったという(「翔ぶが如く」5、37P)。
これがほんとだとすると、文字もうまくかけない人間が、大蔵卿、参議になっていた
ことになる。
確か長州系もそういう人が多いとどこかに書いていたような(竜馬がゆくだったか?)。
現代では、こういうことはありえまい。
文字がろくにかけないというだけで、採用してくれないかもしれない。
やはり、歴史的有名人は万能ではなく、一長一短が多い気がする。


8 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 20:23
>>6
一度、ここで立ててみればという人もいたし(怒っていたようだが)。

9 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 20:25
悪筆関連
http://c-rodience.hp.infoseek.co.jp/page101h.html
>ナポレオンはかなりの悪筆であった。
>彼の字は小さく、乱れていて、綴りの間違いも多く、自己流の略字を
>使ったり、言葉をあちこちに散らしたように書いたりするので、他人だけ
>ではなく、ナポレオン自身さえも読めないときがあったらしい。

大隈重信もそうだが、ナポレオンもかなりの悪筆だったらしい。
字を書くというのも細かい作業といえるが。
もはや、これでは事務的仕事はできないだろう。
こういう悪筆な人物は、現代では筆記試験でもさせるとすぐ落とされてしまい
そうであるが。


10 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 20:26
まあ、今日はこのぐらいでいいや。

11 :暗中模索:04/03/05 20:30
うーむ、なんというか、
「現場実務が上手の者」と、「指導者」
両者が別の才能だと言うことは、至極当然のことだと思うのだが。
現場が出来る人は必ず指導が上手と思っている人がいるのだろうか?
煽りではなくて素直な感想。

一生懸命の人しか現場上手にはならないから、現場上手の人が
指導も勉強すると言う傾向は確かにあると思うが。。。


12 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 21:01
おお、怒りではなくまともなレス。
>>11
>現場が出来る人は必ず指導が上手と思っている人がいるのだろうか?
まあ、確かに必ずしもそうではないと思うが。
しかし、ある程度万能でないと(字がきれいにかけるとか)、おそらく
指導者としては認められないだろうという気がする。

>一生懸命の人しか現場上手にはならないから
これはそうでもないかもしれない。
最近よくそういう本がよく書店においてあるようだが。


13 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/05 21:06
ついで
維新で、もっとも実務能力がありそうなのは、山県有朋だが、
彼の指導者としての評価(「翔ぶが如く」でも)は低い(汚職をおこし、長州閥にこだわったりとか、
今の官僚の悪い方の典型みたいな人だが)。

14 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/07 22:50
参考
働かない「働きアリ」の役割
http://www12.ocn.ne.jp/~drhase/031117.html
前に2ちゃんでもニュースになったやつだが、2割のありは働かないという
のがあった。
確か鈍いアリは、新たなえさを発見しやすいが、優秀なアリは発見しにくい
という記事もあったように思う。
それで、優秀なアリだけでは、鈍いアリがいる集団よりえさを集める効率が
悪かったとも書いてあった。

やはりこれは人間にもいえることで、適材適所が大事ではなかろうか。


15 :名無しさん@あたっかー:04/03/07 22:59
だれもおらんよなw

>適材適所
いったい自然以外誰が見抜けるんだ?

16 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/09 21:45
「竜馬がゆく」
http://www4.ocn.ne.jp/~inas/ryuma.html
1.大賢は愚に似たりと古語にもいうぞ。鋭さを面にあらわして歩いている
ような男は才物ではあっても第二流だ。第一流の人物というのは、少々馬鹿
に見える。少々どころか、凡人の目から見れば、大馬鹿の間抜けに見えると
きがある。そのくせ、接する者になにか強い印象を残す。

このへんが何か面白い。



17 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/09 21:47
>>15
ん?誰がその資質があるかわからないということか。

独創性のある人物というしかないが。
こういう状況ならどう動くとか。独創性のある人。戦国の参謀なら、いろいろ独創的な
作戦を考えるだろうな。
逆にこういう人物は、マニュアルどうりに動くのが苦手かもしれないが。

18 :名無しさん@あたっかー:04/03/10 01:13
>>17
毒にも薬にもなるってね。まぁ毒にやられる覚悟で喰らうんだな。
上手く行けば万々歳だがね。

それこそ神のみぞ知るってとこだ。

19 :漱石:04/03/11 12:41
記憶力がいいほうが仕事ができる。
私は記憶力のいい経営者である。
できない社員に「あれはいくらで見積もりをだしたのか?」
と聞くと、「えーと」といいながら、見積書控えを探す。
私は一度でも、見積もりの金額は聞くと忘れることはない。
品名は忘れるが、値段は忘れない。私にとって大事なことなのだ。
だから、自分がやった見積もりを覚えていないなんて信じられないのだ。
つまり記憶力がないということは、生き方じたい「ぼー」としていて
やる気がないということ。

エジソンが記憶が悪かったのは、興味のないことには
まったく無関心だったのだろう。いいかえれば、それだけテーマに集中していた
ということだ。

ニュートンだっか、研究に没頭して食事の準備で卵をゆでないで、
時計をゆでたというエピソードを思い出した。


20 :名無しさん@あたっかー:04/03/11 13:12
ははは。今度はトクU=漱石ということか。
よくも懲りずに一人でやるね。
お前、文学部出身か? 小説が隙なのねw

21 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/12 22:28
大久保利通についても、小説(翔ぶが如く4,245Pあたり)に出ている
>大久保は平素、「自分は細かいことができない」、と周りのものに
>も言っている
どうも大久保は、実務が苦手だったらしい。司馬遼さんはどういう資料を
もってそう考えたのか(あるいは想像か)、なにか根拠があるのだろう。

>大久保のような男に実務的吏才が宿っているとは思えないのだが
というのを見ると、まるで、大久保のような人物はみんな実務ができないと
言いたいような感じもしないでもないが。

司馬さんの小説は、「司馬史観」ともいうし、何か全体として事実にも基づ
くものがあるのだろう。

22 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/12 22:40
>>18
能力が分かりにくいだろうがね。
まあ、ようするに、新案がたくさん出てくるような人、みたいな。
発明家と、独創的な参謀家などは、同じようなのか分からないが、似たとこ
ろはあるな。
>>19
そりゃ、記憶力がいいほうが、一般的には有利でしょう。
が、記憶力がある人が、独創的なところがあるかというとそうでもない。
>エジソンが記憶が悪かったのは
エジソンは落ちこぼれでかなり馬鹿にされていたようです(と前テレビで見た)。
無関心というよりは、やはり物覚えが悪い人に思える。

何か発明家というのは、不活発な人が多い気がするな。
>>20
むしろ、漱石さんという人は、否定的な気がするが。
小説は好きだが。


23 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/16 22:58
ほしゅ

時代によって、評価される人種は違うのかもしれないが、
「適材適所」という言葉があるが、現代ではまったくそういう発想はな
さそうである。人は何でもかんでもできるはず、という万能主義なのだ。
できないのはその人の努力不足というだけのことになる。

なぜ、「適材適所」という言葉があるか、ということだが。それを現代では
忘れているようである。


24 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/16 23:09
かき
歴史を見ると指導には、慎重さが必要だと分かる。徳川家康などはそ
の典型だろう、慎重さのおかげで天下を取ったといっていいかもしれない。
臆病とも言われ、無口で、どもり癖もあったようだし、ある意味反応の鈍い人な感じがする。

そもそも、現代では、優柔不断はダメで、即決を求めておきながら、失敗すれば
非難しまくるという異様な慎重さも要求する矛盾さがある。
即決すればするほどミスが多くなるのは、当たり前である(裁判や、国会はそのため
やたら時間をかけるのだろうし)。
しかし、現場では即決、上にたつひとは慎重さが必要といえば、矛盾はしないだろう。
現代ではこれがごっちゃになっているのでないか。


25 :ヒラリーマン(勤務中) ◆nJyHdAVhuk :04/03/17 14:42
>>1
私は歴史はからっきし駄目なので、まともな書き込みはできませんが、
陰ながら応援してます。
レスがなくても、ストイックに熱い書き込みを続けるトクU氏に、男を
感じました。頑張ってください。

26 :名無しさん@あたっかー:04/03/17 23:31
名選手が必ずしも名監督ではナイなんて言葉ありますよね。
現場で仕事ができる人って、部下のいたらなさをモドカシク思うでしょ。
育てるより自分がやったほうがいい、なんてことで人を育てられない。
優秀な指導者は・・・?

27 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/18 22:03
>>25
おお。この板で激励されるとは思わなかった。
別にストイックではないと思いますが。

>>26
その通り。
その点、何か優秀であればあるほど、「(自分はできるのに)何でこんな
ことができないんだ」とせっかちになるのかもしれない。
ゆっくり成長するタイプの人は、こういう上司は向いてないのかも。


28 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/18 22:06
普通でも、初心者はできないで当たり前なのだが、それさえも待てないとか。

また、指導者で、確かに(現場で)優秀なのだが、部下にあまり尊敬されてな
い人も実際いる。
優秀だと、自信過剰になせいか、部下がうまく動かない場合、「自分の指導方法
が悪いのでは」と少しも思わず、「部下の努力不足だ」と思う。
確かに、部下にも原因があるかもしれないが、自分にも責任があると少しも思わない
指導者には部下はあまりついてこないかもしれない。


29 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/22 21:33
青木雄二(漫画ナニワ金融道の作者)という人がいるが、
彼は裏社会などもいろいろ体験したり、起業もしたことあるらしいが、
そのエッセイで、優秀な大学卒の人などを
「ペーパーテストができるだけや」と書いている。

また、日本の資本主義はおかしいと、ほとんど絶望的な思いを持っていたよ
うで、共産主義のほうがましという考えだった。
また、日本の教育は、個人の得意分野を伸ばさず、勉強ができることだけ
をほめて、単一な人間ばかりを作ろうとしているとも書いている。
彼のエッセイは、絵が変だと思うが、内容は面白いので読む価値はあると思う。


30 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/27 21:10
かき
最近、文学やスポーツで、非常に若い(十代とか)人が賞をとるのが
目立っている。大人はどうしたんだ、と思えてくるが。

彼らは、確かに優秀だろうが、はたして思想性はどの程度のものかという
感じではある。何か、なにも考えていない人のほうが、優秀な成績を残すこと
が多いのではないかというのを感じることがある(別に全員がそうだということではない)。

逆にやたら考える人のほうが、ぎこちなく見えたりする。
しかし、深く考えるというのは、新案を考えるとか思想の上では大事なの
は確かであり、それが指導では重要なのだ。


31 :ブックマークしますた:04/03/27 22:53
コーチングとやらが流行っているらしいな。
「こうしなさい」と押し付けるのではなく
「どうしたらいいと思う?」と、答えを自ら導き出させるというやつ。
俺はこれをやってみたが
「わかりません」「どうしたらいいんですか?」と返ってきた。
ハナから考える『気』が無いんだな。
こういう何を教えても無駄なヤル気の無い奴には、どう対処すればいいのかな。


32 :26:04/03/27 23:12
優秀な指導者は現場仕事に長けていなくてもいいということ?
指導・・・導くとはどこに導くんだろう。
望ましい速度で、部下本人が充実感を持ち、与えた業務を遂行できるように導くこと?
自主的に業務能力を高めたいと思わせるシカケを知ってる人が優秀な指導者なのかな?
仕事は教わるもんじゃない、盗むもんだ。とつきはなす職人は流行らないのか。




33 :名無しさん@あたっかー:04/03/28 23:27
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34 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/29 23:01
>>31
ブックマークってこのスレを?

野球で言えば、
日本のプロ野球と、メジャーでは指導の仕方が違うらしいし。
日本では、やたらコーチなどが介入する(打ち方とかも)が、メジャーは
自主性を尊重する。そのせいか変なうち方の人が多い。
>何を教えても無駄なヤル気の無い奴
まあ、指導方法も人にもよるのでしょうが。
「どう思うとか聞いてるが、結局、この上司の思いどうりにやらないと怒られる
のでは」とか、思ってたりして。
>>32
>優秀な指導者は現場仕事に長けていなくてもいいということ?
歴史的に言えばそうなってしまうが、現代では受け入れられにく
そうな話ですが
わざわざ、幼い子供を立てるということもあり、その場合、実際は参謀みた
いな人が政治などをすると。ああいう形は何か意味があるのかと思うが。
>仕事は教わるもんじゃない、盗むもんだ。とつきはなす職人は流行らないのか。
それはそれで、自主性を尊重している人だと思いますがね。


35 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/04 22:10
ほしゅかき
今の社会は、指導者のタイプで言えば、人望タイプだけが(なんとか)評価されるが、
参謀タイプはほとんど評価されないように思われる。

例えば大久保利通(>>21)などは、大勢に評価されるタイプの人間ではなく、当時は
少数の歴史的人物だけに評価されていたような感じだった。
多数決で言えば代表には認められそうにない。
それでもやってこれたのは、革命のせいもあるが、当時大衆が代表を決め
るという形ではなかったためである。
だから、現代では大久保のような人物は評価されにくいだろう。
多くの人は本人の思想も見ずに代表を決めてしまったりする。

いかに、人の評価の仕方は万能とか均一で単純に見てはいけないということである。
それにはやはり教育などにおいて、人の評価の仕方は、適材適所が大事か教えていくべ
きなのだ。


36 :名無しさん@あたっかー:04/04/07 14:41
大変参考になります。私は歴史には詳しくないのですが、歴史に名を残す人物
が、どのような評価を受けて、どのように大成していったのか大変興味があり
ます。ただ、司馬遼太郎さんをはじめ、歴史小説は、必ずしも史実と一致しな
い(全部一致させていたら、誰が書いても同じになってしまう)事も多いと聞
いたことがあり、トクUさんはそこら辺はどう考えているのでしょうか。


37 :名無しさん@あたっかー:04/04/07 14:46
トクU、お前自信が思っているほど他人はお前の書き込み面白いと思ってないぞ。

38 :名無しさん@あたっかー:04/04/07 18:54
トクUさん、めげずにカンガレ!


39 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/07 23:15
>>36
歴史的人物というのは、当時はあまり評価されず、死亡してから後で評価される
という例がよくありますな。勉学がよほどできるというなら当時でもわかり易く
すぐ評価されるんでしょうが。
>歴史小説は、必ずしも史実と一致しな
ふーム、司馬さんはできるだけ歴史に忠実のような書き方をしているが(当時の
古文も引用してたり)、それで「司馬史観」ともいわれるし。
説明口調になってるようなものは真実と思うが、しかし、小説だし確かに会話とか
想像の部分はあるでしょう。ただ、司馬さんの場合は「このような会話を
していたのではないか」文献から人物の性格を想像し、真実に近づけようという意図が
ありそう。大まかな歴史的事実だけを背景に小説を書く人もいるでしょうが。

>>37
! 自信は、さほどもってないが。面白くないのなら仕方がない。
>>38
うれしい言葉だなあ。


40 :36:04/04/08 17:05
よく分かりました。
先見の明がありすぎると、変人扱いされると言うか、理解できる人がいな
かったりするんでしょうね。

話はかなりずれるんですけど、ノストラダムスがブームだった頃、語る人
は、ほとんど五島勉という人が書いた本を元に話していたのが、当事かな
り気になっていたもので。

41 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/09 21:56
>>40
>先見の明がありすぎると、変人扱いされると言うか
「大賢は愚に似たり」といいますからな。
現代でも、何でもできて当たり前という、安定した社会にありがちな思想が
蔓延していますからな。
適材適所という言葉が意味を成さなくなっている。

>ノストラダムスがブームだった頃、
ふーム、ノストラダムスという人はすごかったのかどうかは分かりませんが、
五島さんという人が広めてたんですな。
どうとでも取れるような解釈だったといわれてましたが。


42 :名無しさん@あたっかー:04/04/12 12:32
適材適所、難しいですな。
結果が良かったか否か、結果論として適材適所であった、もしくは無かった
と言う感じでしょうかね。プロスポーツの監督の評価にしても結果でしか評価
されないのは当然ですからね。
名選手=名監督は、必ずしも当てはまりませんが、名選手≠名監督かといえば
それも違う。名監督になる素養としては、名選手の方があるのか無いのか?

43 :名無しさん@あたっかー:04/04/12 14:33
結果出しても人気者監督に負けるしね

44 :名無しさん@あたっかー:04/04/13 16:04
トクU ◆tokuUgwIxo 様。
スレ違いとは思いますが、ご存知でしたら教えてください。
ある人から「大石内蔵介」(字が違ってたらすいません)は、人類史上でも稀
に見る人物であると聞いたのですが、また聞きだったので、詳しく聞けません
でした。人名辞典にある以上にどのように素晴らしいのか、ご存知だったら教
えてください。

45 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/13 23:00
>>42
巨人などは、人材がそろってるから勝てるとかも言われたりしますし。
また、プロ野球は、当然、はじめから素人はおらず、ある程度優秀な人だけ
を指導しているので、どこかの公立の部活の指導ならどうなるんだろうという
こともいえますが。
確かに勝てればそれは、監督の力もあるんでしょうが、評価が難しい。
>>43

>>44
いや、私も専門家でもなんでもなく、歴史を知ってると言ってもまだわずかな感じ
なんですが。
>大石内蔵介
「忠臣蔵」に出てくる人みたいですが、江戸期の安定した時代で、ああいう
討ち入りをやってというのは当時でもすごいエネルギーが必要だった
のでその点評価されるのでしょう。


46 :名無しさん@あたっかー:04/04/14 02:47
平成の安定した時代で、ああいう
討ち入りをやってというのは全く評価されません。

47 :名無しさん@あたっかー:04/04/15 16:31
>大石内蔵介
少年時代は、誰が見ても賢い子供ではなかった。
というかアホと思われていた。
実は周りを油断させるための壮大な戦略の一つであった。

これ本当?


48 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/16 23:31
>>46
ん?そういう古い考えを打破しろみたいな。
>>47
そういうのがあるんですか。どうだったんだろうか。
よくわからないが、本当に子供の頃賢くなかったが、
大人になって指導者として力を発揮したため、「あれは演技だっ
たに違いない」と周りは考えたかったとか。


49 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/16 23:33
一昔前は、年功序列だったが、上司が向いてなく横暴を働くため、こいつらは
上司に向いてない、年功序列を廃止し、能力主義にしろと言う意見が出た。
それで能力主義になり、それでうまくいくはずだった。
ところが、今の能力主義というのは、現場の個人能力と指導が一緒になってしまい
指導者に向いてないものが多く指導をすることになってしまった。
このありさまに、「年功序列のほうがまだ良かった」と言う意見も出るく
らいであった。年功序列は現場で優秀じゃなくても指導者になれるが、それだと
指導だけ優秀なものにもチャンスはあったのかもしれない。

つまり、年功序列も現場能力主義もだめだった。適材適所が重要なのだ。


50 :名無しさん@あたっかー:04/04/16 23:47
>47
女好き、酒好き、借金しまくり家老だったらしい。
ホントにどうしようもない奴だけど、なぜか無視できない風格が
あったと内蔵助の友人が言っていたようだよ。


51 :相場師:04/04/18 00:08
>>49 胴囲
だいたい、職場に就いてから、何かしら勉強してるものがいるのがおかしい。
たいして能力もない労働者が、実力主義といってるから回らなくなってくる。

実力主義は、初任給8万円。実績によって、数億位は払うべきだな。

52 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/20 22:38
>>51
ん、まあ、現場で有能だからといって、「おれはすべてのことができる」
とすぐに過信するのは、歴史を見ていない証拠かもしれない。


53 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/20 22:42
ビジネスニュース、「アジア系は経営者になれない?」
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1082389611/l50
>アジア太平洋系はミツバチのように仕事に精を出すが、
>リーダーシップの才能には恵まれていないとの観念にとらわれる白人経
>営者も少なくないようだ。

なぜ日本はこうなっているか。やはりこれは、海外に比べて、指導者が重要視
されてないからではないか。
つまり、日本は指導者でなく、サービス残業や休日出勤で現場の人間がが
んばっているから結果を残せている、だから、サービス残業も休日出勤もな
さそうな米では指導が重要なため、あまり成功しない、ということ
(思われてる)かもしれない。

これは良くない。米で適材適所が完全にできているとは限らないが、日本より
は指導方法が重視されているに違いない。
これは考えさせられる事実である。


54 :名無しさん@あたっかー:04/04/23 21:31
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55 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/23 23:14
日本は、サービス残業などはすぐなくしたほうがいいな。

しかし、よく社会が「得意な分野をもて」とかいうが、それは単に関わったことの
違いや知識の違いの話というだけで、その人自身の能力の差とはいえない
のではないか。
つまり同じ能力の人でも、吸収する知識が違えば「得意分野」は
変わってしまうのである。

そうではなく、やはり、その人物にあった適材適所というものが大事ではないか。

56 :アポロン:04/04/23 23:27
もしマジで本当に適材適所をやったとしたら、世の中の大半の人間は貧乏になる。
適材適所は大事だがこうした理由で反対する人が多いのだ。
まあ世の中の流れは適材適所の方向に行ってるので問題はないがね。


57 :名無しさん@あたっかー:04/04/25 15:05
↑とうとう出てきましたね。

58 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/25 22:34
>>56
うーム。むしろ逆だと思ってるのだが。
「誰でも何かしらのとりえはある」と言うふうに。
つまり、なにか短所があろうが、それだけで全部を判断され、排斥されない
という社会になれば。

たとえば、プロ野球(というかメジャー)みたいに、指導と現場を完全
に分けるとか。
選手は、成績残すと給料は上がるが、選手である限りコーチとかにはな
らない。
指導だからと言って給料が選手より高いわけではないだろう。
(もっとも、野球の場合はほとんど選手がコーチや監督になるのだが)。
あくまで適材適所で、役割分担する。

>>57
ん?

59 :生産性向上委員会:04/04/26 17:38
トップに必要なのはカリスマ性ではない。
部下の強みを見つけ、それを機会に投じて成果を上げさせる能力である。


60 :生産性向上委員会:04/04/26 17:43
トクU氏も、よかったら是非こちらにも遊びに来てくだされ。
http://money2.2ch.net/test/read.cgi/manage/1082892238/l50


61 :ppd ◆C1Y9MRq4Nw :04/04/26 19:30
トクちゃん
最高!!!

62 :アポロン:04/04/26 21:12
>>58
欧米の社会は日本より適材適所なのだが、大半の人は下層階級の単純作業に適材
だと判断されて適所であるスラムに送られてる。
これはこれでまた問題を生むのだ。


63 :名無しさん@あたっかー:04/04/27 00:28
現場で優秀=優秀な指導者、ではない、か。
日本サッカー協会がそういう意識を持ってくれないかねぇ。

64 :名無しさん@あたっかー:04/04/27 11:15
おかちゃんでいいじゃん

65 :名無しさん@あたっかー:04/04/28 06:31
おっちょこちょいだが、人望があるAさん
自他に厳しく、人のミスを厳しく追及のBさん
どちらか選ぶなら、今の若い子はAさんのような上司のほうが伸びるかもしれません。
いやいや、Bさんが部下のミスを指摘し、Aさんが優しくフォローという構図もありか?

66 :アポロン:04/04/28 12:48
企業経営者はシビアな視点を持たねばならない。
「誰でも何か取り柄はあるはずだ」などというヒューマニズムで経営はできない。
統計学的に論じれば何の取り柄も無い人間が大半なのが、この人間社会だ。
何か取り柄がある人間なら、それで取り上げるべきだが、何の取り柄も無い人間
には単純軽作業をさせるのが正しい。

67 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/04/28 23:23
>>59
まあ、それが大事ですが。
ただ、歴史的に見れば、人望のある人を参謀が助けるとういう形も良くある、
と言ってもほとんど参謀が指導方法(作戦)を考えるのだが。
>>60
何か分かりませんが、見ときます。
>>62
そうなんですか。
だとしたら、まだまだできてないということですな。
>>63
サッカーは詳しくないが、指導は個人の成績を過信して考えるべきでないな。
>>65
>今の若い子はAさんのような上司のほうが
まあ、人にもよるでしょうが、そうかもしれない。
ただ2人でやれば、緊張感もありつつも、ミスで非難されて落ち込みすぎる
と言うことはないかもしれない。
まあ、これは仕事の要領とは関係ないことでしょうが。
>>66
まあ、「誰でも何か取り柄はあるはずだ」と不明瞭では、誰を採用すべきか
分からなくなるでしょうが。
しかし、とにかく指導とか、現場とか開発とか大まかにでも考えて適材適所が
うまくいけば、歴史的事実にあるような大きな成功が。


68 :アポロン:04/04/29 02:29
>>67
例えば学校ではテストの点が悪い子は底辺校に行かされる。
この時にこれは適材適所なんだからしょうがないんだ、自分は適所で頑張る
しか無いんだと考えれる子供はよほど人間ができた奴でしょう。
そしてこれは大人もしかりです。
仮に正しい適材適所が行われたとしても、大抵の奴は自分の処遇に不満を抱くでしょう。
これが人間という動物の真実です。
無理やり押し付けて強制するくらいの姿勢で無いと、適材適所は上手く行きません。



69 :名無しさん@あたっかー:04/04/29 02:43
まぁ、あれだな。68はアポロン騙る前に
適材適所の意味を辞書で引くべきだな。

70 :絶対神(16):04/04/29 05:42
新堀一男が
「藤本のご隠居」と
「仲直り」出来るかどうかが非常に重要。
信じる者は救われる。
「ご隠居さん」はとてもやさしい。
子供のころ、いっしょに「釣り」にいったものだ。
子供ができないのって、本当につらいことだよな(泣き

新堀友寛

71 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/05/01 21:57
あのスレで、私の名前が出てるようだが、少し買いかぶりすぎではないか。
たいしたこと(自分では)書いてないし、恥ずかしい。
>>68
>テストの点が悪い子は底辺校
今までのそういう考えが良くないのです。
あくまで、テストがよいということは、人間を判断する一つの基準
にすぎないでしょう。
テストはたいてい、答えが決まっている。
もっと創造力(奇抜な案が考えられるなど)があるとかも重視すべきだ。
そもそも、テストの点がいいというのはマニュアル(教わった答えを支持どうり書く)
どうりに動くのは得意と言うだけを証明しただけかもしれない。
これは現場では支持どうりに動くと言うことで大事かもしれないが。

>>70
それは。

72 :名無しさん@あたっかー:04/05/02 11:05
トクUさま。
細やかなレス好感が持てます。賛否両論は当たり前ですね。

適材適所とは難しい問題ですね。
ビジネスのポジションと限定すれば、成果(結果)が良ければヨシとすべきなのでしょうか。
経営者側の視点、消費者の視点、従業員としての視点が微妙に異なるような気がします。

73 :名無しさん@あたっかー:04/05/02 16:53
現場で優秀でない人間を、それなりに使って成果を出すのが優秀な指導者。

74 :名無しさん@あたっかー:04/05/02 21:17
優秀でないやつのしりたたいて、成果だしてくれる優秀な指導者ほしいな。
もちろん、安月給で。

75 :名無しさん@あたっかー:04/05/02 21:50
↑漏れもほしい

76 :名無しさん@あたっかー:04/05/04 15:58
全自動経営者をだれか開発してくれ。アイボみたいなの。

77 :アロポン:04/05/04 21:39
誰でも自分は優秀だと思いたいものだ。そう思わなければ
日々の仕事に耐えられないだろうから。人間とはそういう動物なのだ。
自分が無能者と評価されるシーンをリアルに想像できる人間は優秀である。
既存の枠から外れることができる思考能力と下からの視点を持っているからだ。

78 :名無しさん@あたっかー:04/05/04 22:08
自分が優秀だと思い込んでる従業員は、たくさん抱えてるんだが。

79 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/05/04 23:07
「君子は器ならず」、と孔子が言ったそうだが、
この解釈を検索で調べてみると、
君子は一芸に秀でたところはなく不器用だが、全体を把握している、
とか、人が使うのがうまい、とかいうのが出てくる。

この板らしく渋沢栄一という人について言うと
http://www.rakuten.co.jp/kigyoka/379381/419538/503634/
他のは無視して「君子は器ならず」というところみると
、大久保(>>21)などがそうであると言っている。
とすると、指導者には現場が苦手な人が多いということかもしれない。


80 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/05/04 23:30
>>72
成果というのは、どう評価するか難しいところでしょうな。
個人成績と指導が優秀かどうかは違うのです。つまり個人で成績を
残すのは評価されるべきでしょう。しかしそれは自分ひとりだけで動いてる場合
であって、他人を動かしての結果でもなんでもないということを誤解しては
いけないのだ。
>>73
公立の学校の部活なら勝手にやめさせるわけには行かないし、
優秀でないチーム(人)を伸ばすのが指導者の本来の仕事かもしれないな。
>>77
劣等感と言うのはつらいですな。
なんというか、子供のころから優秀で自分ではそれが普通だと思っている
人は逆にまずいかもしれませんな。
>>78
自信はあって、すべてのことができると思ってるとか。
しかし、その人は向いている場所にいるからで、すぐほかのこともできると
考えるのはどうなのか。


81 :名無しさん@あたっかー:04/05/04 23:40
オールマイティとスペシャリストの選択だな

82 :名無しさん@あたっかー:04/05/05 01:22
セブンイレブンに18でオーナー
になったやついるってほんとかな?

83 :アポロン:04/05/05 01:24
適材適所を素直に受け入れる人がどれだけいるのか?
例えば平社員の大半は平社員が適性の人たちだ。
しかし常にブーブー言ってる。
なぜなら人間には欲というものがあるからだ。


84 :名無しさん@あたっかー:04/05/05 01:53
>>81
それを言うならゼネラリストじゃないの?

85 :名無しさん@あたっかー:04/05/05 01:54
>>83マズローの欲求段階説

86 :名無しさん@あたっかー:04/05/05 18:20
>>83
他スレのアポロンと違う人?
適材適所システム(?)を導入しようとする時、経営者と従業員の思惑が相反する事は
充分に考えられる。

87 :アポロン:04/05/05 19:23
>>86
社長そのものに適性が無かった場合どうするのだ?
大手なら社長交代もできようが、中小では不可能だよ。
子供が継ぐ訳だからね。


88 :名無しさん@あたっかー:04/05/05 21:39
>>87
中小企業で社長が実はその器ではないという事はままあることでしょう。
しかしワンマン社長が自分に適性がないから自ら退くなんてことは、
めったには無いでしょうね。「あなたには茶長としての適正がありません」
と宣告する人間が居ないのですから。
会社が存続している限りはヨシとするしかないのか。

89 :名無しさん@あたっかー:04/05/07 07:38
アポロン、わかるように1号・2号、とつけてくれ。

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